寿光流 寿真会について
寿光流 寿真会は、
寿光流芙蓉会 宗家田中寿光の教えを受け継ぎ、
寿光流芙蓉会 宗家 二代目として
自身が主宰する会です。
寿光流 (じゅこうりゅう)
芙蓉会
宗家 田中寿光
(たなか じゅこう)
総合舞踊 寿光流 芙蓉会 宗家。
主婦たちの健康増進と伝統舞踊継承を目的に、誰でも日常的に踊りを楽しめるように、昭和45年総合舞踊「寿光流」芙蓉会を創設。
日本舞踊の素養をもとに、さまざまなジャンルの選曲や踊り方を指導して、50年もの長きにわたって総合舞踊の第一人者として活躍している。
2012年には地元台東区念願の公式・公認音頭「たいとう音頭」を寿光の振付により完成し、踊りの楽しさを一般区民に伝え、大いに盛り上げ、その普及にも尽力している。
地域の文化活動に貢献しながら、多くの後進を育成している。
台東区舞踊協会 会長
台東区社会教育団体協議会 理事
(一社)東京都民踊連盟 相談役・教授
寿光流 会詩
人生百行理運を諭す
舞踊は美粧であり幽玄を醸す
高邁な芸風、寿光の誓い
相集い、相親しむは和楽の徳
(詩舞)
寿光流 寿真会
会主 川田寿真
プロフィール
東京都新宿区出身
母の背を追い、舞踊の世界へ
研鑽を重ねながら、
国内舞台、イベント等に多数出演
アメリカ・サンフランシスコ
「ジャパン・ブロッサム・フェスティバル」や、
ギリシア「インターナショナル・ダンス・フェスティバル」等、
海外でも経験を積む
藤間流 藤間秀桜妃を拝命
1993年より舞踊指導へ。
「さゝの会」、「万踊会」
母の指導助手を経て
1996年シニアクラス 「川見会」発足
2000年小学生クラス「こざくら会」発足
2008年学生・成人クラス「 舞桜会」発足
2015年成人婦人クラス「真桜会」発足
2008年から 寿光流芙蓉会 田中寿光師に師事。
日本舞踊の古典物から新舞踊、民踊のほか、
ジャンルにこだわらない多角的な
舞踊を目指す姿勢に感銘を受ける
寿真を拝命し、特別師範となる
2008年 寿真会 創設
2015年、次期後継者として
寿光流 芙蓉会二代目を襲名
同年5月 浅草公会堂大ホールにて
二代目襲名披露公演を行う
現在は寿光流芙蓉会二代目として、
寿真会の活動を基盤に、
次世代の育成に力を注いでいる。
台東区舞踊協会 常任理事
一般社団法人東京都民踊連盟 理事、教授
《受 賞 歴》
2006年
一般社団法人 東京都レクリエーション協会 個人表彰
2016年
一般社団法人 東京都レクリエーション協会 団体表彰(こざくら会)
2020年
公益財団法人 東京都体育協会 生涯スポーツ功労賞受賞
2021年
東京都台東区 区政教育功労者表彰
川田寿真
長唄・京鹿子娘道成寺
国立劇場大ホール
長唄・汐汲 /国立大劇場
民謡三番叟/浅草公会堂
川田寿真の思い
尊敬する母のように踊りたい、
母のような指導者になりたい
思いがあれば技術はあとからついてくる
若い世代に伝統をつなげていきたい
手探りで始めたこざくら会は今年で22年目、舞桜会は12年目になります。子どもたちはぐんぐん育ち、川田寿真の指導技術もしっかり確立されました。
指導だけでなく、毎年7~9回もの舞台で研鑽に励み、現役の踊り手としての川田寿真の技量向上を忘れず、一歩先の未来を見据えて精進を重ねていきたいと思っております。
また、(一社)東京都民踊連盟の教授として更に活動の幅を広げ、東京オリンピック・パラリンピック2020組織委員会より公式音頭「東京五輪音頭2020」の普及活動にも関わっております。
指導者の育成へ
見て習え、の時代から、技術を言葉で伝える時代へ。
一昔前までは、指導者は多くを語らず、弟子は指導者の踊りを身近で見てひたすら練習を重ねました。指導者は、弟子が自ら会得するのを待つ、という指導法でした。このやり方は、弟子が本質を掴むまでに時間がかかることが難点。現代のように変化の激しい時代では、指導者・弟子ともに、生活の変化もあり、長い年月をかけて続けていけるとも限りません。そこで寿真会では、要点を言葉で伝え、メモを取らせ、必要なら動画も使って、どんどん伝えていきます。奥義とされるものも、学ぶ側に器があれば伝えます。あなたの意欲と向上心次第で、上への階段を最速で登って行けるように支援いたします。